7890件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文

まず、第1条の目的では、現在の条例では法律根拠日本国憲法の理念及び同和対策審議会答申にのっとりとなっていますが、改正後の条例案では、これに加え、部落差別解消推進に関する法律人権教育及び人権啓発推進に関する法律障害理由とする差別解消推進に関する法律及び本邦外出身者に対する不当な差別的言動解消に向けた取組推進に関する法律、その他差別解消目的とした法令に関する法律の趣旨というたくさんの

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

第6次荒尾総合計画では、基本施策として持続可能な循環型社会の形成を明記しており、ごみの減量化資源化推進を図ることを目標として掲げております。  また、本市荒尾環境基本条例では、廃棄物排出抑止による循環型社会実現及び地球温暖化対策推進基本方針とし、本条例に基づき第2次荒尾環境基本計画を策定しております。

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

この休日の地域部活動推進する実践校として、国庫補助事業で、地域運動部活動推進事業を取り組まれていたのが、本市周辺では南関町と長洲町でしたけれども、例えば、南関町の成果報告書を読んでみますと、運営主体町教育委員会が行うとし、指導者派遣等総合型地域スポーツクラブNPO法人A-lifeなんかん)が行い、今後、部活動地域移行した際には、運営主体を同スポーツクラブに引き継ぐ見込みとされていました。

水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)

質疑の中で、歳入の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の用途は何かただしたのに対し、10月以降に実施するマイナンバーカード取得推進のための商品券配布に係る経費の一部への充当であるとの答弁がありました。  併せて、同臨時交付金が結果的にマイナンバーカード取得推進のための商品券配布に全額使われるのかただしたのに対し、その通りであるとの答弁がありました。  

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

さらに、JA等関係機関と連携して、狭小農地でも栽培可能な低コスト作物や高単価作物推進を図るなど、様々な取組を行っており、令和3年度におきましては、約37ヘクタールの遊休農地が営農再開されました。  しかし、山林化した農地など活用が見込まれない農地もあり、令和3年度は約36ヘクタールを非農地化せざるを得ない状況となっております。

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

国では、2023年度からの第4期がん対策推進基本計画に向けての議論がスタートしています。平成30年3月に閣議決定されました第3期がん対策推進基本計画には、がんの予防・がん医療の充実・がんとの共生分野別施策となっており、がんとの共生の中に、がん患者らの就労を含めた社会的な問題が含まれています。  

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

国においては、平成12年に人権教育及び人権啓発推進に関する法律の施行から、平成28年には、障害理由とする差別解消推進に関する法律本邦外出身者に対する不当な差別的言動解消に向けた取組推進に関する法律部落差別解消推進に関する法律を施行し、差別のない社会実現することや人権教育啓発重要性を明示しております。  

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

いきいき健康課高齢介護支援室では、介護保険高齢者福祉などの業務を行い、健康推進室では、市民の健康推進のための保健事業などの業務に携わっておられます。  また、母子保健事業の中で子育て世代包括支援センター運営をされておられます。  そこで質問します。  ①、子ども家庭状況について、過去5年間の水俣市の子ども出生数ひとり親家庭数の変化はどのようなものか。また、全国的な状況はどうか。  

荒尾市議会 2022-08-31 2022-08-31 令和4年第4回定例会(1日目) 本文

工事請負契約要項でございますが、工期は議決を経た日から本年度末として、荒尾都市計画事業南新地土地区画整理事業における基盤整備推進するため、地上3階、地下1階の延べ床面積1万平米以上に及ぶ当スタンド関連施設解体工事を施工するものです。  令和4年7月13日に開札執行した結果、相手方となる前田・橋本建設工事共同企業体が落札、仮契約令和4年7月20日に締結しているものでございます。  

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市実現を目指し、バス事業者共同経営推進に向けた検討などへの支援や、市内中心部におけるまちなかループバス社会実験を行いました。また、熊本に住み、働ける環境整備として、先輩起業家などのメンターを活用した起業家の発掘と育成を支援しました。  

水俣市議会 2022-07-29 令和 4年7月第4回臨時会(第1号 7月29日)

そもそも、取得の進まないマイナンバーカード推進にかける予算は、国民自らが取得すれば全く必要のない費用です。メリットを感じていない、また、個人情報保護個人情報の漏洩に大きな問題や不安を感じているからこそ普及していないにもかかわらず、マイナポイントをちらつかせるなどの普及促進の動きは、カードの押し付けにほかなりません。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

また、生活保護業務デジタル推進経費では、タブレット端末40台を配備し、生活保護業務効率化を図っていくモデル的な事業経費です。ネットにつないだ場合、つながない場合など、様々な形で業務を実施して、効率化情報管理などについて検証されていくことになりますが、とりわけ機密性の高い生活保護業務デジタル化推進に位置づけていくことには慎重であるべきだと考えます。  

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

そこで、課題としましては、ICTを活用した窓口サービス推進マイナンバーカード取得率向上を挙げさせていただきました。こちらについても、根拠や指標となるものがないと御指摘がありました。  参考資料の13ページを御覧ください。  住民部門税務部門において、区役所での申請件数が増加しております。  参考資料14ページを御覧ください。  

熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号

議第102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、まず、生活保護業務デジタル推進経費について、  一、本事業は、支援メニュー検索アプリを活用することで、ケースワーカーの業務効率化を図るものであるが、スマートフォン等所有保護受給者には同アプリを利用可能にするなど、デジタル化によるさらなる効率化について検討してもらいたい。